私たちアズパートナーズは、シニア事業と不動産事業を軸に介護業界の最先端を目指します。
企業理念や会社概要など株式会社アズパートナーズの会社情報をご案内いたします。

ごあいさつ

代表取締役社長 兼 CEO植村 健志

略歴

早稲田大学卒業。上場デベロッパーにて共同住宅開発に従事。東証一部上場企業の常務取締役を経て、2004年アズパートナーズを創業、代表取締役に就任。首都圏を中心に、介護付きホーム(介護付有料老人ホーム)などの高齢者ホームと在宅事業デイサービス等の運営を行う。(一社)全国介護付きホーム協会 副代表理事も務める。

2024年4月4日、私たちアズパートナーズは、東京証券取引所スタンダード市場に上場いたしました。この重要なステップを踏み出すにあたり、社内で多くのスタッフとこれからの会社の未来を語り、たくさんの応援団に熱いエールと温かいご指導をいただき、各方面の方々のご協力のもと、上場企業として新しいステージに進むことになりました。この場をお借りして、心より感謝申し上げます。

そして今年度私たちは、創立20周年を迎えます。
こちらにおいても多くのステークホルダーの方々に支えていただいた結果であると感じております。重ねて深くお礼申し上げます。
介護付きホーム、デイサービスセンターを中心としたシニア事業は50事業所になる予定であり、2024年4月1日に190名の新入社員も迎え、約1700名の従業員で、引き続き楽しく成長していきたいと考えております。

社名に込められた「あらゆる方々の良きパートナーとしてあり続ける」という思いと共に、創業時より日本の少子高齢社会とまっすぐに向き合い事業を推進して来ました。幸せの定義や価値観が多様化する社会でありますが、どんな社会になろうとも「世代を超えた暮らし提案型企業」として、私たちに関わっていただいたすべての方々の幸せと満足を本気で追求していきたいと考えております。
私たちはシニア事業をお客様のニーズから生まれるサービス業と位置づけており、心地よい居住空間と、導入して7年が経つICT/IoTシステム「EGAO link」による効率的なオペレーションで働くスタッフの笑顔も増やし、質の高いサービスを提供することでお客様の満足の向上へつなげております。

アズパートナーズは、20周年を迎え上場企業として、新たなるステージへ向かっていきます。
SDGsの推進や社会貢献活動へも強い意識をもち、経営の安定性・透明性に磨きをかけて、存在価値のある企業として成長していきたいと考えております。
引き続き、私たちアズパートナーズの思いと意思にご期待ください。

代表取締役社長 兼 CEO植村 健志

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