「グッドデザイン・ベスト100」に選出された「アズハイム大田中央」がLIFULL HOME’S PRESSに2日連続掲載されました

 このたび、当社が運営する介護付き有料老人ホーム「アズハイム大田中央」が取材を受け、住まいと地域の未来を考えるWEBメディア「LIFULL HOME’S PRESS」にて紹介されました。

 掲載記事は2本立てで構成されており、1本目では、かつて神社があった土地に開設された介護付きホームが、地域の象徴と共存しながら、入居者が地元との縁を感じられる工夫や、餅つき・夏祭りなどの交流イベントを通じて地域とつながりを育む、介護付きホームの新たなあり方が取り上げられています。

 2本目では、建設地である黒鶴稲荷神社の境内地が「土砂災害特別警戒区域(レッドゾーン)」から解除された背景に迫り、地域課題の解決に向けて神社・民間企業・地域が連携しながら施設開設を実現したプロセスが詳しく紹介されています。

「地域に開かれた神社と介護付きホームの共存」「歴史を引き継ぐ介護付きホームづくり」「レッドゾーン解除というまちづくりの課題への挑戦」など、地域共生のヒントが詰まった内容です。

ぜひ以下のリンクよりご覧ください。

▶︎ 記事①「神社併設の老人ホーム「アズハイム大田中央」。地域との積極的な関わりで、身体ケアだけではない介護の形を」

▶︎ 記事②「土砂災害特別警戒区域の境内地を指定解除へ。“神社×有料老人ホーム”の意外な組み合わせによる解決方法とは」

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