株式会社アズパートナーズ（本社：東京都千代田区、代表取締役社長 兼 CEO 植村健志）が運営する介護付き有料老人ホーム「アズハイム三鷹」は、2025年10月21日、感染症対策における新たな国際基準「パンデミックレディ施設認証」を日本で初めて取得しました。
【パンデミックレディ施設認証とは】
産学共同による「Pandemic Ready 共同研究講座」で検証された科学的エビデンスに基づき、感染症リスクを低減させるために策定された施設基準を満たした施設に授与されるものです。この基準は、建物・設備・装備、運用など、感染症対策の要となる要素を中心に約150項目にわたって定められており、施設全体で包括的かつ効率的に感染症対策を実施する仕組みを構築しています。
アズパートナーズは、今後も感染症に強い施設づくりを推進し、ご入居者様とご家族、そして地域の皆さまが安心して暮らせる環境の実現に努めてまいります。
